法葬会・『社団法人葬儀交渉協会』とは
寺院、神社での感動葬儀
葬儀業界に存在する情報の非対称性
情報の非対称性とは、商品の情報に対して、買い手と売り手との間に格差が存在する 状態のことであり、経済学用語です。実経済にも当然ながら存在し、時として大きな 問題をもたらします。例 えばリフォーム問題。大手建設企業が積極的に参入してこなかった為、 中小零細企業が手がけることが多く、内容や価格が標準化されていません。消費者は少ない情報しか持たないため、業者の巧みな話術とタイミングで提供され、あとで高額な請求を見て驚く。
実は葬儀業界も、同じような情報の非対称性が存在します。
大抵の場合、葬儀で喪主を務める事は人生に一度か二度ですよね。その時に葬儀の喪主を務める人が多くの情報を持っている事は少なく、 ある意味、葬儀社まかせのお葬式を行ってしまう事が多い と思います。
そして・・・最も大事な瞬間だから、少々疑問があってもこれで良かったんだと納得してしまいませんか?

法葬会・『一般社団法人全国葬儀交渉協会』とは
時代は変わってきています。情報誌やインターネットから情報を積極的に収集し、 業者のいいなりにならないで、主体性をもって葬儀を行う喪主様が増えています。葬儀社に葬儀を依頼しても必ずお坊さんが来ます。それならば最初からお寺に葬儀を依頼したほうが内容の面でも、費用の面でも安心です。
当社団では、各宗派寺院・神社様のご協力で無駄な費用を抑えながらも感動的なお別れを提案しています。
全国各地域の方々が、その地域にある寺院・神社様とのお付き合いをもう少し増やすことが出来れば、地域犯罪等の減少に繋がると考え、優良寺院・神社を紹介しています。